労働問題・学校問題

通勤していないのに、通勤していないから、終わると妙な疲労感が残る。 始まっても自分の部屋、終わっても自分の部屋・・・だ。

オンライン授業、昨日で4回目が終わった。 通勤していないのに、通勤していないから、終わると妙な疲労感が残る。 始まっても自分の部屋、終わっても自分の部屋・・・だ。 1~3回目は、Zoomそのものの操作に戸惑い、あたふたしたが、ようやく慣れてきた。 …

強制されなくても掲げ、歌ってしまう人たちが今では多くなっている。 ひとりで自分の「節」だけ守って教員生活を終えたが、それでよかったのかと考える。 善し悪しのことではない。結局、誰も巻き込むことができなかったという忸怩たる思いである。

中曽根元首相の合同葬への弔意や半旗掲揚要請に従った独立法人の元国立大学がいくつかあったようだ。 学問の自由、独立を自ら放棄する行為。 弔意や半旗ではないが、全国の義務制の学校は89年の日の丸・君が代調査以来、こうした文科省ー都道府県教委―地教委…

双方向型授業?を始める。・・・「ああ、疲れた!」というと、Mさんの「お疲れさま」の声、首をかしげてじいっと見上げているライの視線。 早めにウイスキーに手を伸ばしてしまう。「今日だけね」。

9月29日から授業が始まった。在宅での授業である。 Zoomというweb会議用のソフトを使う。「双方向型授業」というのだそうだ。 この3カ月、準備はしてきたが、どうにもいつもと気分が違う。 気が重いのである。 16人もの人間の平面的な顔がディスプレイに映し…

『その手に触れるまで』(ダルデンヌ兄弟)まるで、ドキュメンタリーの画面を見ているような気分で、実はダルデンヌ兄弟の術中にはまってしまっている。その想念はしっかり計算された求心的なテーマ設定に基づいているからだ。  

16日にジャック&ベティで見た二本目。 『その手に触れるまで』(2019年/84分/ベルギー・フランス合作/原題:Le jeune Ahmed(若いアメッド)/監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ=(ダルデンヌ兄弟)/2020年6月12日公開) ダル…

ゆうパックのおじさんが運んでくれる泡盛と素敵な小文で、石垣島とつながっている。

台風15号石垣市登野城で71メートル 八重山で停電7千戸(琉球新報2015年8月23日の記事から) 2か月に一度、琉球泡盛を注文する。 定期的に届くというやつではない。 あゝもうなくなったのか・・・。また注文しなきゃとひとりごとを言うと、ちょうどそれが2か…

文科大臣「規模を縮小してでも学校行事を実施てほしい」コロナによってどれほどの制約を受けながら、日々の学校が営まれているのか、この大臣は想像したことがあるのだろうか。 規模を縮小してでも・・・。 簡単に言ってくれるよなあ、と1、2年教員をやった人ならため息をつくだろう。

あるがままのアート展から 感覚的、良心的多数派?の立場にうまく乗っかって、上手に点数を稼ごうとする人はどこの世界にでもいるものだ。 お茶の間の人気者?尾木ママこと尾木直樹という人のコメントを読んでいると、なんとまあ巧妙なことと思う。子どもや…

国際平和文化都市広島、270億円サッカースタジアム建設の裏で、大田洋子文学碑、市民に説明なく移設か。碑が設置される場所にもそれ相応の意味がある。場所もまた碑の一部なのだ。

あるがままのアート展から 9月1日(土) 夜半に降った雨のせいか、朝の気温が久しぶりに30℃を切った。 このまま涼しくなるのではないかという願望がかなわないのは毎年のこと。炎暑の一休み、真夏の気まぐれに過ぎない。 ”国際平和文化都市”広島でまたしょう…

文部科学省、休日に教員が部活動の指導に関わる必要がない仕組みを整備する改革案をまとめる(8月31日)。はて、教員であるママパパの土日は、日本ではいったい誰のものなのか、まだ先行きは見えてこない。

あるがままのアート展から 8月31日(月) 例年に比べて8月の平均気温が2.1度上がったのだとか(9月1日の新聞)。 少しでも早めの方が涼しいかと6時半ごろに玄関を出る。 マスクをしていない散歩者が少しずつ増えてきているような気がする。 カワセミの姿を頻…

「あるがままのアート 人知れず表現し続ける者たち」(芸大美術館)ついじっと見てしまう。面白さに惹かれる。作品の存在感に圧倒される。 アタマの中で変換しなくても、カラダが引きこまれる。

夏の備忘録の続き 8月21日(金) 2人揃っての電車での外出は、4月以来のことになるだろうか。 上野の芸大美術館へ。 散歩しているときにも思うことだが、炎天下の屋外でもマスクを外さない人が多い。 混雑とは程遠い上野公園、9割ぐらいの人たちがマスクをし…

オンライン授業「おかざき学級」自然体とか等身大とか言った言葉に近い「ふつうさ」が魅力的だ。 わざとらしいダジャレや無理すじのユーモアはない。ふつうに子どもたちに話しかけている。授業が好きで仕方がないという感じは全くない。 あるのは安心感だろうか。授業の緊張よりも子どもたちはどこかで少しほっとしているような。  

8月17日(月) 相変わらずの炎熱ぶり。朝の散歩だけは続けている。 これをしないと、一日中家の中でパソコンかテレビの前、あるいは寝床で過ごすことになる。 録画しておいた『ヤジと民主主義~警察が排除するもの~』を見る。 HBC北海道放送の制作最初の放…

文科大臣は「今年は教育実習が出来なくてもやむなし」との方針を、8月12日なってようやく発表したが、遅すぎる。そのうえ「座学で代替するように」。その座学がオンライン授業で通常の水準が保てなくなっているのだ。

8月16日13時過ぎ テラスの温湿度計 備忘録なのに8月4日~15日の記録が全くないのもなんだかなあ、である。 暑さと老化で記憶にもかなり歪みが出始めているのだが、それでも何も残さないよりはいいかもしれない。一日一つぐらい、なにかあるだろう。 8月4日(…

『プリズンサークル』ここにぎりぎりのところで生き直そうとする人たちがいる。どこまでも緊張感あふれる映画。こういう映画を8年近くかけてつくってきた人々に、心から敬意を表するとともに、より多くの方々に見てほしい貴重な映画である。  

『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』といっしょに、 『プリズンサークル』(2019年/136分/日本/製作・監督・撮影:坂上香/アニメ監督:若見ありさ/2020年1月25日公開)★★★★☆ この映画も早く見たかったのだが、なんどかすれ違って?ようやく。 官民…

マスクがずれただけで注意される。 給食のときは話をしない。 躰をぶつけあうことも禁止。 禁止事項は、いつの間にか契機や理由を置き去りにして独り歩きし始める。

豪雨による被害が続いている。 4年続けてハウスが被害を受けたという方の記事があった。気の毒である。 こちらはそれほど激しい降雨はないが、不順である。毎日断続的に雨が降り続いている。風が出ることも多い。 雨が上がるのを見計らって散歩に出かける。 …

文科省訪問。セキュリティも展示も図書室も、みな国税でつくられたものなのに、公けの施設はみな国民をなるべく近づけないために、さまざまなシステムを編み出しているのではないかと思う。

昨日、久しぶりに東京へ。 田園都市線、銀座線と乗り継いで虎ノ門。どうしても見たい資料があって文科省の図書館を訪れた。 コロナ禍のせいで国立国会図書館も一日の入館人数が800人だったか、決められている。事前に連絡をしなければ入れない。文科省図書館…

『どこかで「ほどほど」を設定すべきだ」。   という言葉を耳にしたときに、「それじゃ困る、それじゃだめだよ」と思ってしまうようなら、その先生は2,3日仕事を休んだ方がいい、と私は思う。   長丁場になる。疲れないやり方をつくっていかないと。  

ここまでやる意味、あるのかな。 写真はネットから拝借しました。 分散登校が終わり、通常の学校が戻りつつある。 友人の教員から聞こえてくるのは、分散登校時のゆったりした授業のこと。同じ授業を繰り返す頻度は多かったが、それでも半分の数の生徒に向か…

3密の陰で「回路」をうまくつくれない子どもたちがいるかもしれないということをアタマのどこかに置いておくべきだと思う。

写真はネットから拝借しました 都内のいくつかの区立小で、教員がコロナに感染したとの報道がなされている。 学校が再開されて1か月、予想されたこととはいえ、心配である。 コロナは、教育とか養育、保育という営みとの相性は最悪である。 いろいろな表現の…

84歳母親が59歳息子の首を電気コードで・・・容疑は殺人。子どもはずっと子どものまま、母親もいつまでも母親。 こういう親子関係が増えているような気がしてならない。

写真はネットから拝借しました 6月末日。朝から、曇り、晴れ、小雨、晴れ、嵐と不安定な天気。 散歩中はポツンと2、3粒、雨が当たっただけ。 歩きながら、このあいだのマスクをしていない人を見る「怪訝な視線」について話す。 同じような視線は、間違って女…

下世話な言い方をすれば、配る方も配る方だけど、もらう方ももらう方だ、立場などいつでも入れ替わる。世の中、所詮、金ということか?でも、その人たちを「選んだ」人たちがいることを忘れてはならない。 投票率低下を自ら後押しする政治家たち。 原資かどうかなんて関係ない。金は金。 政党助成金というヤツ、廃止すべき。

久しぶりにウグイスの姿を見た。小さな口からは信じられない豊かな響きの啼き声に聞き惚れた(写真はネットから拝借したものだが、目にしたウグイスもちょうどこの大きさ)。 早朝の地震、横浜はさほどではなかったが、千葉は5弱の揺れだったとか。習志野に…

さいたま市教委、10万人の児童・生徒に医療従事者への感謝の拍手を指示。なんというか、深みがないのである。私には目端のきく行政マンのその場かぎりの思いつきにしか思えない。 こういう「思いつき」が「業績」になってしまう世界だということに、少なくとも末端にいる教員は自覚的であってほしいと思う。

白味が出る直前の庭のクチナシ。 梅雨に入ったが、毎朝の散歩は雨で中断されることなく、続いている。 境川遊歩道の上流にある鶴間橋の往復。橋の西側は大和市、東側が町田市。ここまで片道ほぼ30分。 最近、気になるもの。 西岸の某民家に結構な規模のキウ…

苅谷剛彦さん、9月入学論推計への反応への感想「コメントを見てがっかりした。(反対者の多くは)「ありがたい試算が出た」 (賛成派の人たちは)「反対勢力による推計だから信じるな」と。 「自分たちを利する結果かどうかに着目している点では同じ」

昼間の気温が、連日25度を超えるようになった。二十四節季では芒種。 境川沿いの普段は歩かない下流の脇には田んぼがあるが、10日ほど前に田植えは済んでいる。 芒種の季節にはややずれる。気温の上がり方は平年並みか。 目が覚めて、テラスのガラス扉を全開…

コロナでトラぶる親子関係、あわてて「修復」など。 家庭内の関係は長い時間かかってつくられてきたものだ。 今回の「密」で「互いの存在をそこそこに認める」の中身が、少し変わっただけ。

けさの朝刊。 政府の専門家会議の議事録が残されていないことが問題となっている。 医薬業界専門紙「リスファクス」が情報開示請求、内閣官房は議事録を「不存在」として不開示決定したという。 菅官房長官は専門家会議が「政府の決定または了解を行わない会…

『閉鎖病棟―それぞれの朝ー』鶴瓶の演技はよく抑えられていてよかった。綾野剛もトリッキーな役が多いが、この映画ではシリアスな演技がよかった。母親役の片岡礼子、独特の臭みのある役者。根岸季衣、木の花、小林聡美など素晴らしい役者がそろっているだけに、「あれ?」と思わされるところがいくつもあって残念。

薄暮シネマ【5月26日~28日】 『閉鎖病棟-それぞれの朝―』(2019年/117分/PG12/日本/原作:帚木蓬生/監督・脚本:平山秀幸/出演:笑福亭鶴瓶・綾野剛・小松菜奈/Amazonプライムビデオレンタル407円)★★★ 妻と間男を衝動的に殺してしまった男秀丸(笑…

『海角7号 君想う 国境の南』どうして今までこの映画をみなかったのか。何とも情緒のあるしみじみとしたいい映画だ。タイトルもいい。音楽が楽しませてくれる。台北ではなく、南部の高尾より南の恒春が舞台。中国とは明らかに違う国、台湾。

薄暮シネマ【5月23日~25日】 『ショートターム』(2013年/97分/アメリカ/原題:Short Term 12/監督・脚本:デスティン・ダニエル・クレットン /出演:ブリー・ラッソン ジョン・ギャラガー・JR・2014年日本公開)★★★★☆ 日本でもたぶん大きな話題になっ…

学校の役割のいちばんは「託児所」だということがはっきりしたのではないか。日本全国、子どもたちを長い時間預かってくれて、ご飯も食べさせてくれるところが学校だということだ。

朝日新聞の一面トップは、 リモート演奏: ギター:岡本拓也 ヴァイオリン:松本紘佳 曲名:AveMaria(グノー) 朝日の一面トップ。 「9月入学 見送りで調整 政府・与党来季導入に慎重論」 これがトップ記事か。 朝日としてはこの問題、一貫して苅谷剛彦オクス…

新一年生の孫、三回目の登校日。 教室の黒板の上には「みんななかよし」の貼り紙。 マスクの孫は「一言もしゃべっていない」。

庭のミョウガ畑? 緊急事態宣言が全国的に解除された。 神奈川や北海道は、示された基準を達成していないにもかかわらず、だ。 しかし、これに対する批判は少ない。 早く自粛から解放されたい、のがホンネだからだろう。 政権の支持率、毎日、朝日は出たけれ…

薄暮シネマ5月12日~22日

【薄暮シネマ】5月12日~22日 『みんなの憲法』(2019年/日本/39分/2019憲法を勉強する会)★★★ https://maimaiz.wixsite.com/minnanokempo 「映画「みんなの憲法」は、憲法問題についてみんなで考えたいという素朴な思いから、東京都西多摩地域の市民グル…

夏の甲子園大会中止に。 コロナ後、ふたたび同じ形で「教育の一環」が繰り広げられるとしたら、私たちはコロナから何も学ばなかったということになるのではないだろうか。

昨日、今日と朝の気温は14℃。都心では11℃とか。 ここは都心から30㌔ほど西に位置する。比べるといつも少しこっちが高い。でも、横浜の中心部よりは1~2℃低い。10数㌔北に位置するからか。 マスクがいい防寒具に。 16号に車が多く、境川の遊歩道に人が少なく…

「9月入学、いいんじゃね」とはいかない。どれほどの歪み、ひずみをもたらすことになるか、やはりこの問題、じっくりと議論すべき。 というより、緊急時に無理な制度いじりはやめた方がいい、ということだ。

朝日新聞一面の二番めの記事。 「教員2・8万人付則の推計 来週9月入学 待機児童も増」のタイトル。 関連記事は22面にも。 苅谷剛彦 英オクスフォード大教授の研究チームの推計。 『大衆教育社会のゆくえ――学歴主義と平等神話の戦後史』(1995年)以来、日本…

日本教育学会、9月入学論に異論。至極まっとうな意見だと思う。 この20年、同じような「思いつき」に飛びついた役人と政治家によって、つまらぬ「教育制度いじり」がなされてきた。

八王子街道(国道16号)パチンコマルハンの照明・街灯のような十六夜の月。 日本教育学会が9月入学論に対し、声明を発表した。 4月末に東京都の小池百合子知事や大阪府の吉村洋文知事らが「グローバルスタンダード」などを理由に導入を強く主張し、安倍晋三…

「今はまだ登校は無理」という判断が後ろ向きに見えないようにするには、文科省はよけいなことは云わずに自らがやるべきことをしっかりやることだ。

いろいろなバージョンがあるようだ。友人から送ってもらったものとは少し違うが、これもなかなかたのしい。 学校再開について文科省が、小1小6中一の分散登校を選択肢として出した。 いつものように、出てきた反応に対して 「小6、中3、小1だけ学校に来なさ…