
横浜学校労組のNさんが行った措置要求について当該と組合が記者会見を開いた。
昨年11月に人事委員会が出した判定「横浜市教委は具体的な措置を講じろ」がクローズアップされた。
NHK 、朝日、読売も相応の大きさで報じている。東京新聞も後追い取材をするようだ。
判定(措置要求の場合、判決といわず判定と称する)は、教員が休憩時間が取れない状態に対しなんらかの措置を講じるよう市教委に命じたわけだが、その後の組合と市教委交渉の中では、明確な具体策が示されなかったため新聞発表をおこなったとのことだ。
時間外勤務、休憩問題については、このブログでその都度触れてきた。Nさんの措置要求についても、市教委との間の書面のやり取りに対しても、微力だが何度か意見を述べてきた。
こうして報道もされたので、この問題についてこのあと断続的に触れていこうと思う。
何しろ学校という場所では、労基法上の「休憩」は、概念も実態もないまま80年の時を過ごしてきたという事実。このあたりをしっかり掘り起こしていくことが必要かなと考えている。