昨日、境川でアブラゼミの初啼きを聴いたことを書き忘れた。連日の猛暑、梅雨も盛りを過ぎたのだろう。 アオダイショウの長さは書いたが、胴回りを書くのを忘れた。いちばん太いところが、五百円玉の直径を二回りほど大きくしたくらい。なかなか立派なものだ…
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