12時30分をすぎると、三々五々、参加者が集まってくる。 ガイド役をお願いしてある児童文学作家の中澤晶子さんが見える。何人か見知った人たちに挨拶している。お昼がまだのようだ。「ご飯、食べさせて」とベンチでランチ。 富山の塚原さん、キャリーバッグ…
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