以前に紹介した大阪の友人、松岡勲さんの戦後の靖国遺児参拝をテーマにした『靖国を問う』が、2紙で紹介されている。 小さな出版社で発行部数も少ないにもかかわらず、2紙が大きく取り上げるのには、やはりこの問題には重要な歴史的意義があると判断されてい…
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