4月25日に、福島・喜多方在住の俳人、五十嵐進さんの文章を紹介した。
何人かの方から反応があった。
文章が掲載された同人誌『駱駝の瘤』は、2011年の東京電力福島第一発電所の事故から11年を経た今、フクシマ現地ではどんなことが起きているのか、その状況をどうとらええればいいのかを継続的に伝え考える貴重な媒体。
出典をきちんと説明していなかった。『駱駝の瘤』23号の1頁めと、
五十嵐さんから「長周新聞に紹介されました」とのメールをいただいたので、その記事も転載する。「らん」97号は表紙と目次を転載する。
長周新聞については以下を参照してください。