2020-12-02から1日間の記事一覧

11月のハクボシネマ10本。『希望の灯り』が印象的。媚びも妥協もない「これを描きたい」という強い意志を感じさせる映画。統一ドイツの中の埋めきれない東西の人々の心の溝。しみいるような映画だ。  

この皿も林秋実さんがつくったもの。 ハクボシネマの記録(11月) 『0.5ミリ』(2013年/196分/日本/監督・脚本:安藤桃子/エグゼクティブプロデューサー:奥田瑛二/フードスタイリスト:安藤和津/出演:安藤サクラ 津川雅彦 木内みどり 織本順吉 柄本…