2020-06-29から1日間の記事一覧

『歴史としての日教組』(上・下)正直じっくり読もうという気になれなかった。こうした論文集、いったい誰が読むのだろうか。少なくとも現場が研究者に求めているものではないと思う。

【読み飛ばしの記録】の続き 『神も仏もありませぬ』(佐野洋子・ちくま文庫/2008年(単行本2003年)/580円+税) 「いつ死ぬかわからぬが、今は生きている。生きているうちは、生きてゆくより外はない。生きるって何だ。そうだ、明日アライさんちに行って…